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時計の用語集

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時計マニアとか時計コレクターと呼ばれる人達は特に珍しい存在でもありません。特にコレクターというわけではないが、予算に余裕があったら欲しい時計がいくつもある、という人も少なくありません。つまり、専門家というわけではないが時計が大好きだという人はたくさんいるわけです。

そのような人々はちょっとした時計の用語や部品の名称などはきっとよくご存じのことでしょうが、そうでない場合でも、時計について知識を深めておくのは時計を買うときに役立つのみならず、ちょっとしたウンチクとして話の種になるかも知れませんね。時々耳にするけど何のことかイマイチよくわからない、という時計用語に、ムーブメントという言葉があります。これは時計の部品のグループを指す言葉で、機械時計の内蔵、つまりゼンマイや歯車などを指して言う言葉です。

時計ファンはこの部分にも目を光らせて、有名な時計メーカーのムーブメントの特徴の一つ一つをよく知っているものです。ムーブメントには扇形のおもりが回転して自動でゼンマイを巻き上げる自動巻きムーブメントと手巻きのものがあります。時計について語るとき、インデックスという言葉を使うこともありますが、これは文字盤を指しています。

腕時計のパーツのひとつであるリューズは、ゼンマイを巻き上げたり、時間や日付を調整するために巻いたりする際につまむ、腕時計の側面についている小さなつまみの名称です。こだわりを持って作られている高級腕時計などにはこのリューズにロゴをあしらっているものも少なくありません。またそのようなタイプの腕時計には、繊細なパーツであるリューズを保護するためのリューズガードが付いていることもあります。

腕時計の外周をぐるりと囲んでいるリング状のフレームはベゼルと呼ばれます。時計のデザインを大きく左右する部分ですから、時計を選ぶ際のポイントの一つと考える人もいることでしょう。このベゼルの部分に特別な機能持たせた時計もあり、ダイバーズウォッチなどはよい例です。



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時計の種類を、時間を計る原理別で見てみましょう。まずは昔ながらの日時計ですが、現在ではオブジェの一つとして公園などに設置されていることもありますね。また誤差が30秒程度しかない精密な日時計も現代では作られています。 日時計の原型は古代バビロニアに遡ると言われていますが、完全な形となったのは古代ローマ、古代ギリシアでのことです。機械時計が発明されるまで、時計の原理の主役はこの日時計でした。現代の時計が右側に針が回ったり、またいろいろなつまみや回転式メーターが右回りであるのは、

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